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子供時代&ニュー・アトラクション時代のエピソード
★ロブが音楽に興味を持ったきっかけ
ご両親の影響が大きい。お母様がピアノとアコーディオン、そしてお父様がギターを演奏する家庭で、
家にはいつも音楽が溢れていた。ご両親が楽器の演奏について手ほどきしてくれた。
以下、ロブの友人のジョン氏より情報提供:
★ロブ12歳のときに、お友達のジョン、そして弟のアランと最初のバンドを結成。
当時演奏していたのはビートルズの「I’ll Be Back」と「I'm Looking Through You」。
ロブの自宅や、ジョンの家のガレージで演奏していた。
★ジョンの祖母がグリズビー公民館のホールの貸出係だった関係から、ロブとジョンは公民館で
他バンドのリハーサルを見るようになる。ある日、とあるバンドの練習後、少し演奏させてもらっていたら、
そのギタリストがニュー・アトラクション(以下NA)がリズム・ギタリストを探しているとの情報をロブにくれた。
そのバンド名はLinda
Bell and The Chimesで、ギタリスト名はルークといった。
こうしてNAとロブが結びつき、1974年5月にロブはNAに加入。NA結成9ヶ月後のことだった。
★NAのメンバーは、元々「ロックバンド」となることを目指していたが、クラブで演奏するためには
「ポピュラーソング」も演奏しなければならなかった。彼らはクラブで1晩に2回の演奏を行っていた。
1回目はクラブのお客様向けのポピュラーソング、2回目はロック主体のセットリストだった。
【1回目】
Forever : ロイ・ウッド
Leaving
On A Jet Plane : ジョン・デンバー
Gonna Make You A Star : デイビッド・エセックス
My
Life’s Not For You :ピートのオリジナル
Albatross: フリート・ウッド・マック
【2回目】
Helen
Wheels : ウィングス
Rubber
Bullets : 10cc
Sometime
World : ウイッシュボーン・アッシュ
Rock n Roll Medley
Born
To Be Wild :・ステッペン・ウルフ
またNAの終わり頃には、時折ウイッシュボーン・アッシュの「The
King Will Come」を演奏するようになった。
バスターとなってからも、ユーライア・ヒープの「マジシャンズ・バースデー」アルバムから「Rain」という曲を
たまに演奏した。ケヴィンのピアノ演奏をフィーチャーした曲だった。
★バスター時代、イギリスの雑誌に紹介されていた各メンバーの好きなバンドは以下の通り:
ロブ:
ビートルズ、Tレックス、エリック・クラプトン、スレイド
ピート:
クィーン、ユーライア・ヒープ、ジミ・ヘンドリックス
ケヴィン: アリス・クーパー、ウィッシュボーン・アッシュ、ジェネシス
レズ:
ユーライア・ヒープ、クィーン、ウィッシュボーン・アッシュ
*注) ちなみに、「バスター・ソングブック」(シンコーミュージック1977年刊)では、以下の通り:
ロブ: ビートルズ、ウイングス
ピート: クィーン、ユーライア・ヒープ
ケヴィン: ウィッシュボーン・アッシュ、ジェネシス
レズ: クィーン
Tレックス、クラプトン、スレイド、ジミ・ヘンドリックスやアリス・クーパーはなぜか掲載されていませんね。