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こぼれ話

★バレー・オブ・エバー・グリーン
 「LAFCD1_8」−Valley Of Evergreen 4 Track Demo in 1983

彼らのライブで必ず演奏される「Valley Of Evergreen(バレー・オブ・エバー・グリーン)」
ちょっとアイリッシュっぽい、哀愁を帯びたメロディが印象的な曲です。

リンク先のビデオは、MTV向けのビデオ・クリップのデモ映像だそうですが、レコード会社の
予算の関係で、残念ながら本編の撮影には至らなかったそう。
インタビュー・ビデオ(第4章パート1)でも語られているように、この曲はバスターのオーストラリア・
ツアーの間にロブが書いた曲で、ツアー中にメロディ部分は完成していたそうです。
 

2007年8月にオンライン販売となった「Lost & Found」に収録されているこのデモ・トラックには、
次のような秘話があったそうです。
バスターがRCAとの契約を解消した後、レコード・ディールの無くなった彼ら。
ロブが4トラックの「TEAC Portastudio」という録音機材を借りてきて、彼の自宅で
アランとともに地道に売り込み用のデモテープを作ったそうです。
ちなみに、当時のサウンド・エンジニアは、バンドを脱退していたピートだったとのこと。

こうして出来上がったデモテープをロンドンのレコード会社に売り込み、EMIパーロフォンと契約に
成功、シングル「バレー・オブ・エバー・グリーン」のリリースとなったそうです。

 
・・・とここまでは感動的な話なのですが、ロブいわく・・・

「サウンド効果を得るために、トイレで録音したんだ!」 だそうです。ひぇ〜